カミナガヒコ

2018年3月13日 (火)

赤目Ver.

せっかくなんで赤目の
塗装途中画像も載せておきます。
販売促進になってくれれば。
Dscn1620Dscn1623
Dscn1624 Dscn1625 Dscn1627 Dscn1628 Dscn1632 Dscn1642 Dscn1643 眼球を黒くしたかったので
マスキングゾルを目の周りに塗ったあと
念のためマスキングテープで覆う。Dscn1645 で黒を吹いてマスクを剥がす。Dscn1661 虹彩部分を一旦白くしてDscn1663 いろいろ試して
エナメル蛍光レッドに赤を足したもので
虹彩を赤くする。
白い下地にしないと赤の発色が悪くなるので。Dscn1669 Dscn1670 Dscn1674 Dscn1676 Dscn1678 Dscn1681 Dscn1683 Dscn1685 Dscn1686 台座は初めはこれでいこうと思ったんですが
本体載せてみると青がないとどうも
色のバランスが悪くなるので
オリジナルVer.に寄せてます。Dscn1695 Dscn1696 こんな感じで完成です。
ありがたいことにオリジナルVer.の完成品はすでに
売り切れとなりました。
赤目Ver.もよろしくお願いいたします!

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2017年12月 3日 (日)

カ塗装4

Dscn1058台座の狼も目に青サフを
細吹きします。
黒目は無い方が迫力あるかなと思い
白目のみにしました。
マスキングゾルも剥がします。
Dscn1059 噛みつき防止マスクを塗ります
エナメルのフラットホワイトと
ハルレッド、フラットブラックを
混ぜて濁った灰色を作り
ウォッシングするとモールドに溜まって
革っぽくなります。
牙も以前と同じに剥がしておきます。
Dscn1061 Dscn1062 Dscn1075 フラットホワイト多めにして
革の側面やエッジにドライブラシします。
鼻と牙以外の部分につや消しを吹いて
ほんの少しクロームシルバーでドライブラシして
毛並みを調節します。
鼻と牙にはクリアーを吹きます。
Dscn1064 ちょっと番外編
塗装で迷った時に実験台にされる
ブラフマーヘッド。
本体がかなり青っぽいので
暖色を加えたいけど赤を塗っても
大丈夫か何度もテストしてました。
Dscn1066 初めはサビ色がたまった感じに
しようかと思いましたが
あまりぱっとしないので
Dscn1077 恐る恐るフラットレッドを塗る。
Dscn1080 ちょっとづつ増やして
Dscn1081 Dscn1082 面倒になってドバッといく。
Dscn1095 かなり赤くしても
クロームシルバーでドライブラシすると
マイルドになるので大丈夫です。
Dscn1067 Dscn1068 Dscn1069 ラッカーのスーパーアイアンを狼の目と
本体にも光が当たるところに
軽く吹きます。
Dscn1085 Dscn1083 Dscn1086 本体の髪も同じように塗っていきます。
フラットレッドを筆塗りして乾いたら
クロームシルバーでドライブラシです。
Dscn1089 Dscn1090 Dscn1093 Dscn1094 撮影して確認を繰り返して
赤みを調節しました。
笛は黒サフの上から
革マスクの時に使った濁った灰色を
ウォッシングして古びた感じにします。
溝にフラットレッドを流して
つや消しを吹いて完成です。
Dscn1096 櫛はエナメルのフラットブラックで
筆塗り後ラッカーのクリアーで閉じて
エナメルのチタンゴールドと
クロームシルバーで模様を描き入れます。
もう少し工夫したほうがよかったですが
なにぶん小さいので
これが限界でした。
この模様は結局ボツにしてますが
こっちでも良かった気がします。
Dscn1102 何回も描き直して
結局この模様で完成です。
Dscn1098 斧は刃の部分を
黒サフの上にクリアーを吹いてから
刃先だけメッキシルバーネクストを吹いて
黒い部分にはマスクの革に使った
エナメルの濁った灰色を軽く
ウォッシングしました。
Dscn1099 これでほぼ完成です。
この後撮影時に赤が足りないと
感じたところに少し加えて
完成しました。
Dscn1120 あ、あと手首のグルグルにクロームシルバーで
ドライブラシしてました。
Dscn1157ベースの段差部分にもフラットレッドを
流し込んでます。
あとマスクの金具部分にも
クロームシルバーを筆塗りしてます。
忘れてました。

あまり色数使ってないのと
黒サフ→青サフが便利で工程的には
かなりシンプルだと思います。
特に黒サフ→青サフはお手軽に
立体感が出るのでオススメです。

結構長々書きましたが
参考になれば幸いです。
工程で説明が抜けてるところが
あるかもしれませんが
(思い出すたび追記してます…)
何か質問あればツイッターでもなんでも
聞いてもらえれば答えますので
よろしくです。

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2017年12月 1日 (金)

カ塗装3

Dscn0971Dscn0972Dscn0974
瞳を塗っていきます。
黒目の部分をエナメルの
フラットホワイトで筆塗りしましたが
ラッカーのクールホワイトのほうが良かったですね。
エナメルだとラッカーのクリアで
閉じなきゃならないので
ちょっと面倒です。
エナメルのフラットブラックで
上下のまつげを筆で描き入れて
顔も頬やおでこの側面を
エナメルのクリアブルーやレッドで
薄く色をのせておきます。
Dscn0997 黒目と白目のキワ、
白目とまぶたのキワに薄く墨入れします
うまくいったらまたラッカーの
クリアで閉じておきます。
Dscn1002 ブラフマーと同じように
黄色い目にしようかと思ったんですが
黄色が浮きすぎるのでやめました。
Dscn1027 Dscn1029 フラットブラックで瞳孔を書き入れます。
ほんの少しの歪みで表情が変わるので
何度も調整してカメラで撮って確認します。
ヘッドルーペも持ってるんですが
面倒なので肉眼で乗り切りました。
うまくいったらまたで閉じておきます。
Dscn1030 Dscn1032 Dscn1039 狼の目も同じように塗ってますが
これはほぼ意味なかったです…
Dscn1040 筆塗りで上手くぼかせなくて…
Dscn1041 ラッカーシンナーでプライマーごと剥がす…
Dscn1042 で、結局黒サフ吹いて青サフを
プシュプシュ細吹きしたら
簡単にグラデーションがかかります。
超ラクです。
初めからこうすれば良かった…
Dscn1043 Dscn1044 Dscn1052 他の目も同じようにしていきます。
青サフが周辺にはみ出たらフラットブラックで
レタッチしておきます。
Dscn1051 瞳孔とその周りの溝に墨入れして
歯の塗料をラッカーシンナーで溶かして
拭い取ります。
アイボリーレジンの地が出て自然な
牙の色になります。
ちなみにアイボリーとは象牙の事らしいです。
Dscn1054 Dscn1055 あまり牙をきれいにしすぎると不自然なので
黒サフを薄めたものでぼかしておきます。
ラッカーで溶かした時に良い感じに
黒を残すといいです。
Dscn1056 ひとまずこれで目は完了です。
(最終的には狼の目にスーパーアイアンを吹いて
ギラつかせます。)

つづく。

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カ塗装2

Dscn0925他のパーツにも青サフを
吹いていきます。
Dscn0927 ベースにはスーパーアイアンを軽く吹きました。
毛の台座にも吹いてますが
最終的にはエナメルのクロームシルバーで
ドライブラシするので
この時点では吹かなくてもよかったです。
Dscn0929 白くなり過ぎていたので
暗めに戻しました。
エナメルでもラッカーでもいいので
クリアの三原色を混ぜて影色で
暗くします。
結構黒めにしておいたほうが
ドライブラシが映えます。
これぐらいまで塗ったら
ベースと毛の台座は接着しておきます。
Dscn0930 本体の青サフもこれぐらい吹いたら
ベースと接着して髪の毛も接着しました。
早めにパーツを接着すると
全体の色を確認しやすいですが
目や細部の色塗りがちょっとしんどいです…
目ぐらい塗ったあとでも良かったですね。
接着は組み立てでも使った
2分硬化のエポキシ接着剤です。
パーツをぐっと押さえてる間に
接着してくれるので便利です。
Dscn0934 Dscn0935 Dscn0936 Dscn0937 Dscn0938 Dscn0939 Dscn0942 Dscn0943 接着後、青サフを全体に吹きます。
今になってみると
ちょっと白くしすぎてます。
Dscn0945 台座の狼も塗っていきます。
噛みつき防止マスク部分に
マスキングゾルを塗っておきます。
Dscn0947 Dscn0948 Dscn0949 狼の画像を見ながら
模様を残す感じで
青サフを吹いていきます。
Dscn0950 たまに台座に乗せて調子を見る。
Dscn0952 肩の狼の模様を黒サフを薄く吹いて
描きます。目も黒サフを細吹きして
黒くしておきます。
Dscn0954 Dscn0955 模様を調整したあと
エナメルのフラットホワイトで
ドライブラシします。
Dscn0957 これはあまり良くない例です。
ドライブラシはもっとまばらに
したほうが自然に見えるはずです。
Dscn0958 Dscn0959 これぐらいまばらで控えめが
いいと思います。
Dscn0960 白くしすぎたら、また
黒サフで戻します。
Dscn0966 クリアーブルーとレッドと青サフを
薄く吹いて全体の色味を調節します。
Dscn0970 手首も同じ様に塗って合せてみます。
まだ接着はしません。
ここまででツイッターに載せた状態です。
次は目を塗ります。

つづく。

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2017年11月30日 (木)

カ塗装1

Dscn0880_2Dscn0881_2
塗装と言いつつ前回の組み立てで
忘れていた箇所を作業します。
一ミリの真鍮線で軸打ちしました。
Dscn0909Dscn0911Dscn0912Dscn0913 あと接着面をマスキングしておきます。
練り消しとかでもOKです
Dscn0914 Dscn0915 笛を差し込む時に
塗装が剥がれてしまうかなと
思ったんで口で隠れる位置で
切ってから1ミリのアルミ線で軸打ちしました。

で、初めはサフレス塗装しようかと
思ってたのでメタルプライマーを全体に吹いたんですが
時間がかかりそうなのと
完成のイメージが湧かなかったので
ブラフマーを塗った時と同じ
やりかたで進めることにしました。
Dscn0916 Dscn0917 黒立ち上げという
主にメカ系の塗装で使う技法のようですが
キャラクターに使っても
良い感じになります。
黒サフを使って真っ黒にします。
Dscn0924
全パーツ真っ黒にしたら
サフの♯1200にコバルトブルーと
クールホワイトを混ぜて
通称青サフを作り
吹いていきます。
明るいところから吹いていって
影になるところは黒く残します。
全体的に白くならない様に
メリハリがあったほうが良いです。
Dscn1168
今回最終的に使った塗料はこれだけです。
ほとんど使ってないのもあります。
エナメルのオレンジは使わなかった様な…
あとよく見るとクールホワイトが2個ありますね。
青サフは♯1000の空瓶に作りためておきます。

続きます〜

   

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カミナガヒコ塗装完成

Dscn1120_2 Dscn1121Dscn1125Dscn1128Dscn1142_3Dscn1150_2Dscn1152_2 Dscn1156ココログの仕様変更で
いつも使っているブラウザの
Safariでは画像の投稿が
やりにくくなったので
Firefoxで投稿してますが
慣れないので非常にやりづらいです。

ともかく塗装完成しました。
こんな感じに塗ってみました。
疲れた…
また塗装記事書いていきますが
やっと区切りがついたなぁと。
あとはキットが完売してくれると
最高なのですが…
あと何回も書いてますが
あくまで塗装例ですので
自由に塗って楽しんでいただければと思います。

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2017年11月23日 (木)

塗装

ちょっと時間ができたので
カミナガヒコを塗り始めましたが
どう塗ろうか迷ったので
過去記事のブラフマーの塗装記事を
読んでみましたが
そんなことしてたっけ?と思うことが多々あり
ちょっと面白い。
あれでも意外と考えて塗ってたんだな、と。

他人が読んで伝わってるかは
わかりませんが自分用の参考にはなるので
書いておいたほうが良いようです。

ただ製作記事以外の部分は
読むと何故か気持ち悪くなりますが…

カミナガヒコの塗装記事も
塗り終わり次第書きますので
参考にどうぞ。

塗り終わってから書かないと
途中で失敗してやり直した時に
行ったり来たりの無駄な
作業記事が続いてしまうので。

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2017年10月25日 (水)

組み立て2

手首忘れてたので追記します。

Dscn0880

Dscn0881

左手首の軸打ちは1ミリの真鍮線で
やりました。
穴がピッタリ合うとこれだけでも
止まります。
塗装時のことを考えて外せるパーツは
接着しないでおきます。
髪パーツが完全に冷えてから
保持していたマスキングテープを剥がします。

Dscn0764

犬の耳と下顎は接着してもいいので
エポキシ接着剤で付けます。
2分硬化のエポキシがあったので使ってみましたが
本当に早くて便利です。
普通の瞬間接着剤でもいいですが
位置合わせのダボが小さめなので
その場合は軸打ちした方が
いいかもしれません。
下顎は接着後に笛を通しますが
結構キツめですので笛が通るところだけ少し削って
調節してください。

Dscn0851

Dscn0852

Dscn0854

接着後に隙間が気になる場合は
赤線の部分を気泡埋めにも使った
シアノンとベビーパウダーのパテで
埋めると綺麗になります。

Dscn0800

Dscn0823

一応組み立てはこれで完成です。
自分もまだ塗装して無いので
耳と下顎以外は接着していません。
原型製作時から今回はあまり塗装する時間が
なさそうだったので無塗装でも映えるよう
瞳をモールドするなどして塗装の負担を
かけ無いようにしてみました。
たぶんスミ入れまではすると思いますが
ガッツリ塗装する時間はないと思うので
お好きなように塗っていただければと思います。

あと説明し忘れてましたが

Dscn0818

篠笛くわえてるのが「飛べ」で

Dscn0622
こっちが「嗅げ」

Dscn0877
噛みつき防止用マスクしてるのが
「噛め」です。
それぞれ山の神様からもらった犬ですね。
一応狼の画像を参考に作ってみましたが
めちゃくちゃ難しかったです。
塗装すればもう少し狼っぽくなると思います…

あと今回初めて複製業者さんに
お願いいたしましたが
やっぱりコストがかなり掛かりますね…
なのでちょっとお値段も上がってますが
まあその分綺麗に抜けていると思います。

初回で25個生産してもらってまして
売れ行きを見て追加でいくつか
抜いてもらう予定ですが
たぶん追加はかなり少ないと思いますので
(5,6個?)その後は絶版となりますので
ご注文はお早めに〜
ご注文お待ちしております!!

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2017年10月24日 (火)

組み立て

組み立て方法です。
参考にしてみてください。
まずパーツをチェックして14個無い場合は
ご連絡ください〜
クレンザーや中性洗剤でしっかり洗って
離型剤を取り除きます。
ヌルヌル感がなくなったら
乾かしてゲート処理やパーティングラインを
処理します。

Dscn0790

使う道具は大体こんな感じです。
軸打ちに使うのは1ミリ、2ミリ、3ミリ径の
ピンバイスです。
彫刻刀はゲートを削るのに便利です。

Dscn0719
赤丸がゲートで青線がパーティングラインです。

Dscn0720
パーツ表面をよく見て削り取っていきます。
今回は自分で複製してないので
自分でもどこにゲートがついてるかわからないので
探しながら処理しました。

Dscn0723
柱の裏の中心は2ミリの真鍮線で軸打ちします
横の3ミリの軸はそのままで位置合わせ用です。

Dscn0725

台座側の穴は貫通させておきます。

Dscn0724

本体との軸打ちは3ミリのアルミ線で
つなぎます。
アルミだと多少ずれても曲がるので
扱いやすいです。

Dscn0728

斧の軸はパーティングラインだけ削って
そのまま使いました。
あまり強度が必要で無い部分は
軸打ちしなくてもいいです。

Dscn0729

わかりにくいですが狼の顔にもうっすらゲートがあるので
削ります。

Dscn0731

平刀の角で削ると毛並みが復活します。
周りの毛並みと流れを合わせましょう。

Dscn0730

寄って撮るとレンズの関係で歪んで見えますね……

Dscn0732

Dscn0733

ゲートを探して削ります。

Dscn0734

髪の分割部分のダボ上部にもゲートがあるので
削ります。

Dscn0736

ダボは必要なので削り過ぎ無いよう
気をつけます。

Dscn0745

ゲート処理等ができたら気泡を埋めます。
業者複製なのでかなり少なめだと思います。
ベビーパウダーとシアノンを混ぜてパテにします。

Dscn0746

Dscn0747

ベビーパウダーを混ぜてるのでヤスリ掛けしやすい
固さになってると思います。

Dscn0748

矢印の向きが本体正面です。

Dscn0752

後ろ髪を軸打ちします
凹の内部に軸の跡があるので
1ミリの穴を開けてアルミ線で軸打ちします。

Dscn0753
貫通し無いよう注意します。

Dscn0754

髪の中間のダボにも
1ミリで軸打ちします。

Dscn0755

髪の台座とのダボは軸打ちしません。
かっちり固定する場合は
髪の位置合わせが終わってから
軸打ちしてもいいかもしれません。

ドライヤーで髪の毛パーツを温めて
柔らかくしてから組んでいきます。
先に台座に輪状の髪パーツを
はめてから柱に本体を載せます。
柱と本体をきっちりはめましょう。

Dscn0760

温めて柔らかくした髪パーツを
組み立てていきます。
後ろ髪を腕の間から前に通して
ダボに差し込んで
マスキングテープで固定します。
パーツが冷めると曲がりにくいので
素早く固定するために
マステはあらかじめ用意しておきます。

Dscn0757

Dscn0758

Dscn0759

パーツの隙間がなるべく開か無いように
素早く位置を決めていきます。
一回では上手くいかないかもしれませんが
二回目からはある程度癖がついてるので
合いやすくなると思います。
パーツの温めすぎには注意ですが
柔らかい方が合わせやすいので
火傷に注意しながら合わせてください。
ヒートガンは高温になりやすいので
レジンを焦がさないようにも
注意です。

もうちょっとですが一旦区切って
つづきます。

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2017年10月23日 (月)

販売中

Dscn0874
キット通販開始しました。
お買い上げいただきまして
誠にありがとうございます!

……今気づきましたが
無人販売所から販売予告のメール出すの
忘れてましたね。
すでにご購入いただいた方には意味ないですが
一応出しておきます。

キットの組み立て方法は明日ぐらいから
書いていきますので
参考にしてみてください。
普通に組んでいくだけなので
あまり長くはならないと思います。

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より以前の記事一覧