できるかな4
間が空いてしまうと何書こうとしてたか
忘れそうでヤバいです。何かと忙しくて。
肌は多少つやがあった方がリアルですので
軽くテカらせます。
顔の表情において眉毛はかなり重要なポイントで
少し形が変わるだけで印象が変わるので
色の濃さと形に注意しました。
若干肌色を混ぜて塗ると自然になります。
髪はたぶんこれはカツラだと思うので
テカり過ぎてても良いぐらいだと思います。
1ミリ以下に細切りしたマスキングテープを
ガイドにしてシャープペンシルで書き入れます。
で、合体。瞬着で着けました。 で、首も合体。完成です。
後ろに写ってるマイクログロスっていうアクリル系の
つや出しコート材で目や口、ボタン類に艶を出してます。
厚塗りしても乾くと塗膜が薄い感じで良いですね。
忘れてた。ベースは黒かサフ等の上から白を吹いた方が
色がしまるので良いと思います。
梱包時の写真が出てきました。
ノッポさん塗装時にまたmac book airが
壊れて、(再起動のグルグルがいつまでも続く)
今度こそへし折ってやろうかと思いましたが
あれこれ調べまくって手当たり次第復帰方法を試したら
復活しました。あのときは嬉しかったなー。
ほぼ塗装時に資料を見るためだけに使ってますが
これが無いと本当不便です。
画像をプリントアウトするより色も形も見やすいですから。
はたしてノッポさん塗ってくれてる人いるんだろうか。
まあ塗らなくても組むだけでも良い感じだとは思いますが。
参考になれば幸いです。
あまり関係ない話ですが
ちょっと前にふとアル・ヤンコビックのパロディ放送局UHFが
見たくなって某動画サイトで見てたらそれに出てくる
モップ男というのがいまして、ズボンとサスペンダー
の色が完全にノッポさんだった。上はTシャツなんですが
体型もかなり近い。顔とキャラクターは
ほぼ小島よしおなんですが笑。
小島よしおを見る度どっかで見た感じなんでだろうと思ってました。
これだったのか。
ちなみにモップ男はこども番組(!)に出て超人気ものになり
傾いた放送局を救います。
中学生ぐらいの時に深夜TVで見て以来ずっと好きな映画ですね。
字幕版のDVD出て欲しい!ビデオは持ってるんですけど。
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