組み立て

2016年11月10日 (木)

塗装9

R0013484
血しぶき塗装のやり方自体は
スシマスターのときと同じです
今回は少し暗めの血にしようかと思い
青を混ぜてみました

R0013471

R0013472

塗料の濃度がキモで、濃すぎると飛ばず
薄いと色がイマイチになるので
多めに作って濃度調整をマメにしましょう

R0013474


手のひらや包丁の柄にも薄めたのを筆塗りします
ズボンのはちょっと濃いめを飛ばしたので
糸状に飛んでますこういうのもアリかと。

R0013481ちょっとづつ調整しながら塗ります

R0013485

右ひじあたりにも飛ばして大体完成です
目とか飛んでほしくないところに飛んだ場合は
エナメルシンナーでサッと拭き取ります
その際ちょっとにじんだりしても
かえってリアルに見えたりします

R0013486

クトゥルフに飛ばす場合はこんなに
飛ばさ無くてもいいかなと思います
ちょっとやりすぎました

R0013488

で、ついに完成です。
今回は色々得るものの多い作品になりました
クトゥルフを思い切って簡略化したのが
自分的には気持ち良かったです
ドロドロのクリーチャー風も
考えましたが血しぶき塗装と合わさると
シリアスすぎるかもと思ったので
自分なりに可愛い感じにしてみました

まーなんといいますか
前代未聞なキットだと思いますので
今回も(呆れずに)お買い上げいただきました皆様
本当にありがとうございます。😊
感謝の意を込めましてかなり細かく
組み立て塗装記事を書いてみました
何か質問等ありましたらお気軽にご連絡ください
今後ともどうぞよろしくお願い致します!

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2016年11月 8日 (火)

塗装8

R0013431_2

R0013433_2ラッカーのロシアングリーン1を
全面に吹きます
これが一番濃い部分の色にしましたが
ほとんど差が出なかったので
もっと青系か明るめの紫とかにしたほうが
よかったかもしれません

R0013434

R0013435

ロシアングリーンをベースにライトブルー
ルマングリーン クールホワイトを混ぜて
明るい部分を吹きます

R0013438_3

ここでちょっと注意ですが
自分は先にクトゥルフを塗ってますが
マスキングのやりやすさを考えると
先に樽を塗ったほうが楽かもしれません
樽は下地をラッカーのフレッシュを吹いた後は
ほとんど筆塗りできるので
その後ゾルで覆ってクトゥルフを吹いた方が
マスキングも剥がしやすいと思います
この後の記事で結構無駄なことしてるので
ご参考までに。

R0013440

R0013441

ハイライト的にMrカラーの
スーパーゴールドを吹きます

R0013442

R0013443

目にも吹きます周辺に少しはみ出るので
ロシアンGを細かく吹いて修正します
画像が無いですが腕も同様に塗装してます
樽からはみ出た肉部分も忘れずに。

R0013444

で後は樽を塗っていきますが
左は樽ならマスキングせずに塗れるのでは?
と思いフレッシュを筆塗りしてるんですが
緑を覆うのは結構面倒で

R0013445

結局どちらもクトゥルフの部分をマスキングしました…
後は包丁やフタの時とほぼ同じです
キャラクターフレッシュを吹いたら
エナメルで茶色系を作って重ねていきます
ティッシュのせいかホワイトバランスが狂って
変な色調ですが…

R0013447

R0013449

R0013453

R0013454

滲み出た塩分?を白っぽく塗って
樽ほぼ完成です
この後ちょこちょこ竹のタガの
節を黒く汚したりしてます
で、ゾルを剥がすわけですが

R0013457

細い部分が剥がしにくい!で、

R0013458

カス部分だけもう一回ゾル塗ったら
まとめて剥がせる……わけなかった…
無理でした。
しかも最初に離型剤落としが不十分だったのか
緑もちょっとハゲて

R0013459

樽部分をマスクし直したらそっちの方が
スムーズでした。
なので樽を先に塗ってマスクして
クトゥルフを塗るという順の方が
良いと思います
自分は緑と金がクトゥルフに合うか
先に確かめたくなりまして。

R0013460

で、目をエナメルの暗色で塗って

R0013461

パーツを組んだら完成!
写真撮ってなくて飛んでますが
吸盤部分にもスーパーゴールドを筆塗りしてます
ハンカチはズボンと同じ要領で塗ってください
ズボン塗るときに塗ればよかったんですが
完全に忘れてました。
軸打ちしていればパーツは取れ無いと思いますが
必要であれば目立た無いところから
瞬間接着剤をほんの少し流して接着します

R0013463

これで血しぶき無しVer.なら完成です
次回多分最終回血しぶき編です
つづく!

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2016年11月 7日 (月)

塗装7

R0013393_4左がプラサフで右がプラサフの上に
ラッカーの暗色を筆塗りしたものです

R0013395_3その上にエナメルの白やフレッシュを
ドライブラシした後
エナメルシンナーだけでドライブラシします
要は適度に拭き取る感じです
少し色味を足すためにラッカーつや消しを
吹いた後エナメルクリアの赤などを
薄くウォッシングしてラッカーつや消しで
閉じて完成です
石だけ撮った画像が無いですね…
完成画像を参考にしてください
もっと白っぽい石が一般的ですが
塗ってると難しかったので拭き取ったら
石っぽくなったのでそのまま完成しました

R0013386_2完全に忘れてましたが包丁の柄はこの時点で
塗ってました
使う色は肌とほとんど同じで
エナメルのクリア系で筋を描くように
して少し水色を足すと良いです
漬け樽と蓋もほぼ同じです。

R0013450基本的にウォッシングと勝手にできるムラや
滲みだけで木っぽくなります
木目を書き入れても良いですがちょっとキツイですね
次はいよいよクトゥルフです
つづく

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塗装6

R0013307_2

R0013310_2

エナメルの暗色で瞳を書きます
少しづつ大きくしていきます
瞳と下まぶたの隙間を開けると怖いので注意です

R0013312

これぐらいでいいと思います
よくあるパターンですが この状態で満足せずにもうちょっとと
いじりだして瞳が大きくなりすぎたりして
七転八倒した後結局上の画像に戻ってきます
今回はそれを何回か繰り返しました…
ツイッターで知りましたが実体顕微鏡というのが
瞳の塗りに使えそうですね
今回ほとんど肉眼で塗ってて限界を感じました。

R0013372

今回はエナメルの瞳の上にラッカーのクリアを
吹いてから更に筆塗りでラッカーのクリアを重ねました
いつもラッカーのクリアはGXスーパークリアーIIIの事です

瞳に光が入るとグッと生きた感じになるので
頑張ってください。
光が入りづらい場合はクリアをチョンと点付けすると
入りやすいです

R0013386

目はこれで完了です

次は漬物石とかです
つづく

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2016年11月 6日 (日)

塗装5

R0013276

包丁も黒を吹いて根元の四角い部分だけ
マスキングゾルを塗っておきます

R0013279

試しにメッキシルバーNEXTを使ってみました
自分は下地の黒に黒サフを使ったので
あんまりメッキ感は出なかったんですが
普通の金属塗料とは違う質感で吹いてて面白いです
艶ありの部分に吹くと本当にメッキらしくなります

R0013280

スモークをなるべく一定の幅で吹きます

R0013281根元のゾルを剥がしたら包丁は完成です
(血しぶきなしの場合)

R0013284

実は当初の予定では白目で完成の予定でした
ただやっぱり黒目がないと迫力不足に感じたので
ちゃんと目も塗ることにしました
ラッカーのクールホワイトを筆塗りです

R0013297

ラッカーのクリアを吹いて艶を出してますね
つや消しだとかなり白っぽいですが
クリアを吹くだけでかなり色が濃くなります

R0013299

R0013302

金ネックレスなどはラッカーのGXラフゴールドを筆塗りです
金ネックレスを塗るために作られたかと思うぐらい
良い感じに下品にテカってくれました
褐色肌に乗ると更にヤバさが増します
予想以上にうまくいって嬉しかったです
これは◯◯に使えるのでは?と思って
買って使ったらイマイチっていうのが常なので。
GXラフゴールド万歳

次は目を塗りますよ
つづく!

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2016年11月 5日 (土)

塗装4

髪を塗っていきます

R0013262R0013264_2エナメル三原色からの黒(暗色と略することにします)
を筆塗り後つや消しを吹いてから
白をドライブラシしましたR0013266

一旦、暗色でウォッシングして落ち着かせて
R0013268

もう一度ドライブラシでメリハリつけて
髪は完了ですR0013270

ズボンと靴を塗ります
腹をマスキングゾルで覆って
それより上はティッシュでカバーします
隙間がないようにしましょうR0013271

写真撮るの忘れてますが一旦ラッカーで
青黒い暗色を吹いてからクールホワイトを
吹いてます
スシマスターと同じ要領ですR0013272

で、靴だけFS〜なんとかのクリーム色系の
白を吹いてからマスキングを剥がしますR0013274

R0013275 靴のモールドにエナメルで墨入れします
ネックレスや腕時計、ベルトのバックル、指輪
金属部分の下地はラッカーの黒を慎重に
筆塗りします
画像がないですが靴のソールも黒く塗ります。
次は金属塗装です
つづく

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2016年11月 4日 (金)

塗装3

R0013253_7

R0013254_7

R0013257_7

肌色の調整が大体終わったら
シミを少し足します
エナメルクリアー三原色から焦げ茶色を
作って血しぶき塗装の要領で
飛ばしました。
シミはほんの少しでいいので
筆で入れてもいいです

R0013256塗装時の机の様子
出しても結局使わない色もあって
混沌としている
つづく

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塗装2

R0013232向かって左のマスターが少し日焼け塗装した
マスターです

O0480051913336802119
この床に飛び散ってるような色を
エアブラシで様子を見ながら吹いていきます
スプレータンニングとかいうみたいですね

R0013237
奥のはクリアブルー、タン、キャラクターイエロー
です
ブラウンをメインに若干透明度の高めな
茶色を作って吹いていくだけです。

R0013233

R0013238これは非常に楽しかったです
一気にヤバイ感じが出るので面白い。
楽しいので黒くしすぎないように注意です。

R0013239ここでも一旦エナメルのフレッシュで
ウォッシングしてなじませてます
またつや消しも吹いて
エナメルで脇腹等に微妙に色を足します。

R0013240同じ要領で顔も色を足します
眉毛はうっすらと、髭も微妙に足します
まぶた周辺おでこのあたりも赤みを足します

R0013241
とにかくデジカメで撮りまくって
確認しながら塗っていきます

R0013242乳首はモールドから少しはみ出して塗るとリアルです
…おっさんの乳首の塗り方なんか
解説してるのどうかと思いますが
ついてるものはしょうがない…
リアリティの為と割り切りましょう
…つづく…

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2016年11月 3日 (木)

組み立て4

残りの軸打ちも済ませましょう

R0013209

R0013210ここの穴が埋まってるので開けておきます

R0013211クトゥルフの腕は貫通しやすいので気をつけます

R0013198

R0013199

R0013200羽は真空注型の賜物で接着不要なぐらい
ピタッとハマるはずです
きつい場合は温めるかダボを少し削ってください
軸穴を少し掘るのもいいです

R0013213多分ここまで欠けてるのは無いと思いますが
欠けてたらエポパテで埋めて硬化後
スジを少し入れてください
原型もスジのモールドはデザインナイフの先で
引っ掻いて入れてます。
クトゥルフのハンカチは仮組みして
腕と頭に挟み込むだけなのですが
挟み込む時にハンカチがポロっと
落ちがちなので一旦腕だけはめて
ドライヤーで温めてから挟めば楽かもと
今思いつきました……

包丁は刃が薄いのであまり磨くと
かえって形がいびつになりやすいので
芯の真鍮線の微妙な凹凸はラッカーパテ盛って
直したりはしなくてもいいかと思います
直す場合は軽くスポンジヤスリで
撫でるくらいでいいかと思います
もし刃が欠けた場合は無理にパテを盛って直すより
刃こぼれとして生かすのもアリだと思います
血しぶき塗装するとほとんど見えなくなりますし。

パーティングラインを処理したら一旦洗って
プラサフを吹いて目立った凹凸が
無ければ下処理完了です

次はいよいよ肌塗装に入っていきます〜
つづく

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2016年11月 2日 (水)

組み立て3

離型剤を落としたら気泡埋めと
継ぎ目消しをします

R0013201シアノンとベビーパウダーを1:1ぐらいで混ぜたものを
パテとして使うと非常に簡単です。
シアノン単体だと少し硬いのですが
このパテだとアルテコのスプレーで瞬間硬化できますし
スポンジヤスリのスーパーファインでササッと削れて
オススメです。

R0013202
これが

R0013203
3分でこんな感じに

R0013205
赤丸の部分ダボの根元に少し不要な出っ張りがあるので
削ると手首がハマりやすくなります

R0013206
右手側の軸は1ミリ径でほんの少し穴を掘りました
軸打ちは全て1ミリでやりますが貫通し無いように気をつけましょう

R0013207

R0013208
これぐらい手首をすり合わせておきます
この時点でドライヤーで温めて
肩と包丁の位置を合わせておきます。

R0013219

R0013220
ちょっと写真が前後してるのでサフが吹かれてます
さっきのパテをちょっとはみ出るぐらいダボに付けて
接着します
沢山はみ出た部分は綿棒とかで素早く拭き取ります

R0013221

R0013222

R0013225

スーパーファインでヤスってサフ吹いたところです
右手の継ぎ目消しはこんな感じですね
継ぎ目消しというと結構難しいイメージですが
シアノン+ベビーパウダーのパテを使うと
ほんと楽なのでちょっとシアノンが高めですが
是非使ってみてください。

R0013212
漬物石と肘のダボにも1ミリのアルミ線で軸打ちします

R0013470
漬物石は微妙に指の位置が窪ませてますので
目安にしてください。

R0013214

R0013215

R0013216肘もやることは同じですね
スポンジヤスリを細く切って隙間をヤスリます
肉のキワは紙やすりで処理します。
全体のパーティングラインもヤスっておきます。
〜つづく〜

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