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2017年6月

2017年6月24日 (土)

業務連絡

入金前のお客様で
ご注文後、nkb無人販売所からの
受注確認メールが届いていない方が
もし、いらっしゃいましたら
sozouz@gmail.com
までご連絡ください。

ごく稀にショップからのメールが届かない
ことがあるようなので。

よろしくお願いいたします。🙇

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2017年6月21日 (水)

ドクロ4種の塗装

ドクロ4種も塗っていきます。

Dscn0335

手順はこれまでと同じです。
エナメルのフラットブラウンと
フラットブラックを適当に混ぜて
墨入れ、ウォッシングします。
余分な塗料を拭き取る時は
なるべく普通の綿棒では無く模型用のを
使ったほうが繊維が残らなくて良いです。 

キムワイプでも良いですね。
もしくは適当な平筆で拭き取るかしましょう。
自分はめんどくさがって普通の綿棒使ったので
タケノコの時に繊維が残ってました。 

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満足いくまで塗りと拭き取りを繰り返していきます。
この辺の塗装は完全に自由なので
メタリックなドクロでもなんでも
好きな色で塗ってもらえればと思います。
この後ラッカーで透明色を重ねますが
墨入れだけでも十分です。
半分だけ黒く塗ったのが割と好き。
半分マンです。

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墨入れができたら
ラッカーのクリアーブルー、イエロー
レッド と、それらを混ぜたグレーを吹いていきます。

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満足いくまで重ねたら完成です。
絵文字風のドクロは少し方法を変えます。

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全体に黒サフを吹いて

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ちょっと薄めのグレーを目の周りに重点的に吹いて
グラデーションにしていきます
階調がうまくいかなかったので
暗い側に透明グレーを吹いたり
白を目の周りに重ねました。
階調がなだらかになったら完成です。

Dscn0453

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Dscn0452

完成画像を撮り直しました。
無人販売所のページにも追加しておきました。
こんな感じで好きに塗って楽しんでもらえればと思います。
偶然の良いにじみが出ると塗ってて楽しいですね。

次作も作っていきたいところですが
ドクロをたくさん作ったのでいつの間にか
スカルピーが足りない…
カチカチの古いものはあるんですが
こね直すと高確率でマメができるので
嫌なんですよね…

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サフレス塗装2

さあタケノコを塗りましょう。
キャラクターフィギュアやロボット
クリーチャー、AFV、動物
いろんなフィギュアがひしめく中
タケノコに色を塗る経験は
滅多に無いはず…。
サフレス塗装をすればリアルなタケノコに
仕上がります。
もちろん塗らなくても良いです。
想像の中で塗るだけでも可。

Dscn0277
メタルプライマーを吹いて墨入れ
ウォッシングまではキノコと同じです。
タケノコの皮の先には墨が
流れないようにしましょう
墨は薄く流すのを繰り返して
一気に濃くなりすぎないようにしましょう。
タケノコ部分は墨もフラットブラウン多めで
茶色がかった感じがいいです。

Dscn0278

墨入れがいい感じにできたら
ラッカーのクリアイエローを薄く吹きます。
皮の先を重点的に黄色くしておきます。
ドクロ部分にも軽く吹いて黄ばませます。

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ついでにミニの方も同時に塗っていきます
手順も使う塗料もほとんど同じなので
同時進行した方が効率がいいです。
エリンギはキノコドクロの赤みが無いだけで
やることはほぼ同じですね。

Dscn0282

クリアイエローの上にクリアーレッドを
重ねます。
皮の先にはレッドはかからないように
しましょう。黄色味は必ず残すように。
もうかなりタケノコになりました。
ドクロにもうっすら部分的に赤を吹いておきます。

Dscn0283

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エリンギは根元を少し濃いめにしましょう

Dscn0285

エナメルのフラットブラウンを
墨入れの要領で薄く流し込みます。
画像のように濃淡をつけて
薄い部分を残します。
なんども言いますが皮の先は黄色を残します。

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少しづつ濃くします。
フラットブラウンとフラットブラックを薄めて
重ねていきますが
エナメルは筆塗りで重ねるときには
下に塗った色が剥げてしまわないように
ラッカーのつや消しを吹いてコートしてやりましょう

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色が濃くなってくると墨入れが目立たなくなってくるので
少し足したりします。
全体的に先の方に向かって濃くなっていくように
塗ります。

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ミニも同様に

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皮の先にエナメルのクリアーブルーを
薄く重ねてほんの少し緑にします。
あとは資料を見ながら慎重に色を重ねて
濃くしていきます。
サフレス塗装は水彩画のようで途中で明るくは
出来ないので濃くなりすぎないようにしましょう。
基本的にはフラットブラウンとフラットブラックを
重ねて赤味や黄色味をラッカーのクリアーで
補います。
タケノコとエリンギは
エナメルのFブラウン、Fブラック、クリアーブルー
ラッカーのクリアイエロークリアーレッドクリアーブルー
(もうクリアとかフラットとか書くのめんどいな…)
クリアー、つや消し、しか使ってないですね。

Dscn0295

ちなみにミニタケノコは原型の画像を
ツイッターに載せたあと
頭が長すぎたので短く修正してあります。
エリンギとかキノコも
タケノコのような頭蓋骨延長型
(なにそれ)が良いのか迷いましたが
未だになにが正解かはわかりませんね…

Dscn0297

タケノコの皮のシミみたいなのを筆塗りで足します。

Dscn0298

ミニタケのポツポツをクリアレッドで塗ります。
実際はここから根が伸びるみたいです。

Dscn0299

エリンギの傘の上はフラットブラウンを薄く塗ります
サフレスだとこれだけで良い感じに透明感が出ます。
食品サンプルとかが良い感じにリアルなのは
この光の透過があるからでしょうね。
蝋人形や特殊メイクのラテックスとかも。
もちろんホットトイズとか1/6ヘッドでも
透過光をうまく使ってリアルに仕上げていますね。

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写真を撮って確認しつつシミなど細部を
加筆調整してラッカーのクリアーを吹いたら完成です。

Dscn0406

一家勢ぞろいの図
ミニタケノコはちょっと黒めにして
チョコっぽさを出しました。
塗装経験者であれば
2日もあれば塗れると思います。
サフレスは独特の質感になるので
おもしろかったです。
これからはサフレスで塗ることが
増えそうな気がしますね。

次は4種類のドクロです。
つづく。

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2017年6月20日 (火)

サフレス塗装

土日を挟んで販売開始したので
今日は大量に発送してきました。
みなさまありがとうございます!!!
近日中にドクロや黒子がドシドシ届くでしょう。

塗装記事書いていきます。
毎度のことながら、
塗装方法はあくまで一例なので
塗らずにそのままで飾ったりでも
いいので自由に楽しんでもらえれば
と思います。

じゃあまずキノコから
適当にパーティングラインなどをヤスって整えたら
クレンザーでよく洗って乾かします。
今回はサフレス塗装を試そうと思ってたので
メタルプライマーを吹いておきます。

Dscn0126

Dscn0127墨入れには最近は専用の塗料が出てますが
買い忘れてたのでエナメルでやります。
フラットブラックとフラットブラウンを適当に混ぜて
墨入れとウォッシングをします。
気に入った感じになるまで塗っては拭き取りを
繰り返します。

Dscn0142

これで墨入れはほぼ完了。
最終的には歯の根元にもう少しスミを入れますが。
一応本物のキノコの画像を検索して資料を集めてから
キノコの色を決めていきます。
ベニテングダケをイメージしてますが
カサの白いポツポツがやってみたらイマイチだったので
最終的にはシンプルな赤いキノコになりました。
キノコは途中で大幅に失敗して
塗りなおしたのであまり参考にはならないかも…

Dscn0143

エナメルのクリアレッドを筆塗りしだしました。
この段階では全然失敗ではないですね。
生々しい感じでこれは良いなと思ってました。

Dscn0144

ちょっと怪しくなってきました。
筆跡残したら更に良くなるのでは?と
調子に乗りだしました。

Dscn0145

まだ大丈夫ですね。

Dscn0147

更に重ねてクリアイエロー塗った時点で
ん?汚いな?

Dscn0150

……思ってたんと違う…
ムラが多すぎて汚い。
クリアレッド、イエローを重ねてなんとか
リカバリーを試みたものの…

Dscn0152

やりなおし!!
多めにシンナー付けた適当な平筆で
拭き取りました。
この時点でガッツリ塗るのやめて
あっさり墨入れだけの作例にしようかと思いましたが
拭き取った跡の色が良い感じに見えたので
今度は筆塗りやめてエアブラシで重ねていくことにしました。

Dscn0153

カサの外周部分に黄色を吹いておいて
それを残すように中心から赤を
グラデーションさせました。
ドクロ部分もクリアーブルーやレッド、イエロ−
を薄く重ねて透明感を出していきます。
今度は良い感じになりました。

Dscn0155

Dscn0156

誰にも聞かれないので
気付かれてないんだと思いますが
キノコにはかじり跡があります。
タケノコドクロにかじられた跡なんですが
全く伝わらなかったようですね…
大小それぞれでかじられてるんですが。

かじり跡はエナメル筆塗りで
透明色を重ねます。
軸の部分も基本はエアブラシで透明色を重ねますが
アクセントでエナメルのフラットブラウンを
薄く筆塗りしたりします。

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カサの中心は透明色だけだと弱いので
ラッカーの艦底色を吹いておきました。
赤っぽい不透明色ならなんでも良いです。
クリアーブルーなども重ねて吹いておきます。

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クリアーレッド、ブルー、イエローの
三原色を混ぜてクリアーグレーを
作っておいて
要所要所に吹き付けて調整したら
完成です。
最終的には歯の根元をもう少し墨入れしましたが
これでひと段落です。

Dscn0169

どうもカサに隠れて軸が見えにくいので
フラッシュ焚いてみました。
これはこれで面白いですね。
次回はなぜか人気のタケノコです。
つづく。

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2017年6月18日 (日)

キット販売中

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Dscn0401

Dscn0405やっと塗装見本ができました。
また塗装記事を書いていきたいと思います。
衝動的に作ったドクロたちですが
複製〜塗装までして、ふと我に返って
なんでタケノコに色塗ってるのかと困惑しました。
塗るのは楽しかったですけどね。
今回は初めてサフレスで塗装してみました。
キノコやタケノコの透明感を出すのが
意外と簡単でした。
手順が合ってると手数が少なく
いい感じに持っていけますね。

マカロン黒子の再販もやってますので
よろしくです〜
nkb無人販売所

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