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注型時の画像です。写真ではあまり大きく見えないのが悔しい。
今回はベルグのブレンドシリコンを使ったのですが粘度が高くてエアブラシでは弱すぎたのでエアダスターを使って気泡を潰しました。粘度の高いシリコン流しには必須ですね。いつも型を叩く時は100均のパレットナイフにゴムバンドを巻いてナイフ側を持ってしならせて叩いてます。素早くペチペチ叩けて便利です。
あとシリコン型の湯道を切るのにはよくセットで売ってる粘土用のループツールを細く潰してちょっと研いでやると綺麗に切れます。
2015年2月24日 (火) ブラフマー/梵天 | 固定リンク Tweet
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