テクノおじさん
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昨日久しぶりにfgに途中経過をアップした。
結構良い評価をもらえてうれしい。
やっぱり反響があるとモチベーションが上がります。
ありがとうございます。
ベースを作りました。
油が抜けすぎて使いにくくなったスカルピーにプリモを混ぜて
何とか復活させようとしたけど失敗した物の処理に困ってたので
このボソボソ感を利用してバキバキに壊れた道路を作ってみました。
アスファルトっぽさが出てると良いんですが、、、
作り方は
表面だけ焼いた生焼けのスカルピーを
熱いのを我慢して混ぜるだけです。
これを3〜4回繰り返して大きさを調節して最後に表面を焦がすぐらい
焼いてカッチカチに固めて出来上がり。
火傷しそうな程熱い時にヒビの感じを調節するのでほとんど運だのみです。
やる人居ないと思うけど、、、。
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涼宮ハルヒの憂鬱が流行ったとき
初めてライトノベルを買いました。既刊本を一気に
読むのはとても楽しいですね。
最近だと化物語を一気に読みました。
で、なぜねんどろいどのハルヒの体を乗っ取っているかというと、
単に大きさがちょうど良かったからです。
作ってて、これはねんどろいどの頭と大きさ一緒ぐらいでは?
と思い、そのとき初めてねんどろいどを買いました。
前にも書いたけど、本来は一号のベースにするつもりでした。
眼鏡つながりで長門の方が欲しかったんですけど、
もうどこも売り切れで、定価で買えない状態だったのです。
まぁどの体に寄生しても大差ないけど、、、
本の続き出てるのかなと思ったら
まだ出てないんですね。一体どうなってるんだろ。
収集つかなくなってるんかな?
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スカルピーを焼く時はたいがい、ヒーティングガンを使ってます。
オーブンを使う時は、中までじっくり焼きたい時や
ヒーティングガンを使うと風で飛んでいってしまう小物を
焼く時です。
ヒーティングガンで焼く時は
表面の照りが無くなってから数秒間、加熱し続けます。
秒数は厚みによって調整します。カチカチにしたい場合は
厚みにもよりますが少し離し気味に当てて5〜20分は加熱します。
(加熱してる時はあまり時計見てないのであくまで目安です)
二回目以降、追い焼きしたい場合などは
表面にちょっとだけ、スカルピー軟化液を塗っておいて
それが蒸発するぐらいを目安に加熱してます。
何にせよ焦がさないように慎重に焼きます。
とにかく強度が欲しい場合は焦がすのもアリですが
あの煙はかなり体に悪そうです。
普通に加熱した時の匂いもなるべく吸わないようにした方が
イイと思います。
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CEROって一体何のためにあるのか?
糞ゲーの定義ってなんだろう?
みんな軽々しく糞ゲー糞ゲー言い過ぎだよ。
本来はもっと愛のある使い方だった。残念な感じのゲームを
ちょっとこれやってみ。
って友達とかに薦めてみて
うわーなんだこれ!わけわかんねぇでもおもしれぇ。
って楽しむための言い方だったと思う。
今は単に否定する言葉になってる気がする。
そういうのは良くないと思う。
どんな駄目なゲームでも楽しみ方次第でおもしろくなるさ。
そうさ。自分の気分次第さ。
要は気の持ちようさ。だからどんな表現も
大丈夫なはずさ。さぁもう一回やろう。
、、、無理さ。全然大丈夫じゃない。
克服なんて出来っこ無い。人間そう簡単には変われない。
オブリビオンもフォールアウト3もデッドスペースもマンハント2も
全然大丈夫。すべて楽しい。
でもどうしても駄目なのがある。ゲームの画面を
思い出すだけで吐き気がする。パッケージの裏を見るのも駄目。
これはヒドい。ヒドすぎる、、、
「ハーフライフ2」テメーはダメだ。
だって酔うんだもん。
全身から変な汗出るもん。あたまガンガンするもん。
丸一日はずっと気分悪いもん。
なんで?なんで3D酔いってするの?
ハーフライフ2超おもしろいのに
やっとホバークラフトのステージ終わったのに。もう限界。
なんでこれだけ酔うんだろ?思い出すだけで酔ってくる。
まぁ同じオレンジボックスのポータルもちょっと酔ったけど。
正直、冒頭のCEROとか糞ゲーうんぬんのくだりは、
話の枕でどーでもいいです。
ミスリードを誘いたかっただけです。
実際の映像画像以外なら、ゲームのグロ、ゴア表現なんてへっちゃらです。
グロいゲームで気持ち悪くなんてならないです。
初めてPSPのマンハント2見たとき、笑ったつぎに感心したものです。
こんなゲーム初めて見たっ!て。うんこ投げつけてくる囚人とかいるんですよ?
こんなのアメリカはアリなのか!って。
話をまとめると、
おもしろければ、グロいゲームは大歓迎。
でも3D酔いはマジ勘弁。
追伸
ポータルは2も出るらしくて楽しみ。凄く良く出来たゲームです。
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そういえば僕は幼稚園ぐらいのとき、作られた人工の肌色がとても嫌いでした。
クレヨンや色鉛筆の「はだいろ」が凄く不気味で使うのが嫌でした。
大人になって、あの頃なんで嫌いだったのか考えると、
どうもウルトラマンが関係しているんじゃないかと思います。
幼稚園当時、僕はウルトラマンが大好きで、あれは実話だと思っておりました。
まあ小さい頃はみんなそうですよね。
あの無機的な顔と銀色でメタリックな体が最高に格好良くて
銀色の固そうな皮膚があるからゴツゴツした怪獣と取っ組み合いをしても
痛くないんだろうな、などと思ってました。
ところが、その後アニメかなにかで、ちびっこキャラ化されたウルトラマンを見てしまい
衝撃を受けました。なんとそのウルトラマンはピンクがかった「はだいろ」の顔面を
露出させていたのです。何ともいえない不快感で、訳が分かりませんでした。
顔が肌色?気持ち悪っ なんでウルトラマンが肌をさらすの?
あの銀色の部分は皮膚じゃなかった?
とか、いろいろ混乱しました。
今思うとアニメの場合、表情を付けないと演出しづらいんだろうなとか
理由は解るんですけど。
当時、僕は強いヒーローは肌を露出しないものだと思っていたらしく、
仮面ライダーのライダーマンも同じような理由で不快に思っていました。
ほかにも、三つ目がとおるとか鬼太郎の髪の毛針を使い切った後とか
ロックマンなどに不快感を感じてました。
あ、鉄腕アトムのボディの肌色も嫌でした。
でも、つるぴかハゲ丸(なつかしい!) 一休さん PC原人とかは
全然大丈夫でした。
整理してみると
ヒーローなど強いはずのものが弱い部分、弱さを連想させる部分を
さらすことに不快感を感じていたのかもしれません。
ハゲ丸や一休さんは肉弾戦をしませんし、(凄く見てみたい!)
PC原人は、あの石頭自体が武器なので違和感が無い。
当時の僕はクレヨンの作られた「はだいろ」の中に
触ると傷つけてしまうような弱さを感じて不快に思ってたのだと思います。
とか書くとなんか、カッコいい感じですが(この文章がきもちわるい)
単純に
あかいろはバラを絞って作ってる
みどりいろは葉っぱを絞ってる
きいろはレモンを絞って、、、
じゃあ
はだいろって、、、肌を、、、!
きもちわるー!
ていうかこわいっ!
と思ってたのかもしれません。
まあ、子供の頃なに考えて、なに感じてたかなんて
今思い返してみてもさっぱりわかりません。
そういうオチです。
追伸
メガマンは今でも(いつ見ても)怖い。
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動画ってこれで貼れるのかな?めんどいなー
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