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2010年9月19日 (日)

ワックス造形

Photo_2
左から右へ、ビフォーアフターです。
大まかな形を削り出して表面をワックスペンやワックス滑らかーで整えます。
ワックスは盛り削りがいつでも出来るので修正しやすいです。
硬化待ちの時間がほとんどないのが魅力です。

写真の真ん中辺りで資料をよく見ると髭はもっとカールしてたので
彫刻っぽい感じにしました。ほんとはもっとチリチリしてるんですが、難しいです。
皮膚表現は尖った針状のヘラ(前の道具の写真の一番上のやつ)でツンツンと傷をつけて
ベンジンを付けた筆で均します。何回か繰り返すといい感じになります。
意外と簡単に皮膚っぽくなってくれますが、写真に撮ってみると粗が見えてくるので
密度を出すのが面倒なところです。やらなくても全然問題ないと思っててもついやってしまいます。

ワックスは溶ける時に表面張力でぷりっとした感じが自然に出せるのでそれも良いところだと思います
眼球とか鼻とか耳の曲面はワックスペンで楽に出せます。

顔を作り込みたいって場合はかなり良い素材だと思います。
体とかもワックスで作る場合は一度別の素材で大まかに形を出したものを型取りしてワックスに置換して作った方がイイみたいです。
今作ってるテクノバイキングはワックスに置換するの面倒なので体はスカルピーで作ってます。
スカルピーは手っ取り早く形が出せるのでいいです。

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